アジサイアナベルの剪定方法は強剪定と弱剪定、どちらがおすすめ?

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アジサイ アナベル 剪定

アジサイアナベルの剪定方法は強剪定と弱剪定、どちらがおすすめ? 

白い花色がほかの西洋アジサイとは趣が異なる、アジサイアナベル

我が家でも新築まもなく東側に1株地植えしていましたが、

今年になってから北西の花壇のほうにももう1株植え付けをしたぐらいお気に入りのアジサイです。

 

アジサイ アナベル

 

アナベルはほかの西洋アジサイと違って

ある程度日射のある日向にも耐える性質があるので、

それほど植え付け場所を選ばず楽しむことができるのが魅力です。

 

もちろん、アジサイと言うからには多少湿り気のある土壌のほうが生育がいいので

乾燥しすぎる土壌では花が小さくなったり葉の色が黄色っぽくなったりします。

 

今年植え付けた北西の花壇は、時間帯によって日陰になるという、

いわゆる半日陰の場所なので、土壌も乾燥しすぎるということもなく、

アナベルにはぴったりの居場所かと思っています。

 

 

さて、初夏に花が咲いてからそのまま花が付いた状態で

花色の変化を楽しんできたアジサイアナベルですが、

花もだいぶ茶色く枯れこんできてそろそろ冬支度の準備をする時期になってきました。
アジサイ アナベル 剪定

 

今回は、アジサイアナベルの剪定方法について、

強剪定と弱剪定のメリット・デメリットをそれぞれまとめてみたいと思います。

 

 

アジサイアナベルの剪定方法は強剪定?弱剪定?

一般的な西洋アジサイの場合、花は前年の古い枝につくので強剪定はできません。

深く剪定してしまうと、大切な花芽まで落としてしまうことになるからですね。

 

ですが、アナベルの場合は剪定方法にとくに決まりはありません。

強剪定でもいいし、弱剪定でもいいということです。

 

ただ、強剪定の場合と弱剪定の場合では、花の咲き方に違いが出てくるんですよ。

 

 

アジサイアナベルを強剪定するメリットとデメリットは?

アジサイアナベルの強剪定は、地際から2~3節の芽の上でバッサリと切ります。

 

アジサイ アナベル 強剪定

 

強剪定を行うことのメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

  • 新しく伸びる枝に勢いが出て、花が大きくなる
  • 枝の長さが放射状にそろうので、美しい花姿になる
  • 積雪から枝を守るために雪囲いをする必要がない
  • 雪の重みで枝が折れる心配がない

 

一方でこんなデメリットもあります。

  • 花数が少なくなる

 

我が家は雪深い東北地方。

長男が通っている小学校ではもうアジサイの雪囲いが終わっていました。

 

雪国に住むガーデナーとしては、やっぱり少しでも雪囲いの作業を減らしたいもの。

積雪で枝が折れる心配の全くない強剪定は、とってもありがたい剪定方法なんです。

 

クレマチスにも強剪定のタイプと弱剪定のタイプがありますが、

地際でバッサリ切ることのできる強剪定は本当に楽です。

つるバラと一緒にアーチに絡ませても

冬剪定の時期につるを気にすることなく処分してしまえるので、

剪定方法について深く考えることもなくとにかく気が楽なんですよね。

 

アジサイアナベルもそれと同じで、

強剪定の場合は難しく考えることなく

剪定を済ませることができるのがメリットですね。

 

 

アジサイアナベルを弱剪定するメリットとデメリットは?

アジサイアナベルは、ほかの西洋アジサイのように弱剪定をすることもできます。

 

アジサイ アナベル 弱剪定

 

弱剪定の場合は、花後に花だけを切ります。

秋から冬にかけては充実している芽の上でさらに枝先を軽く切り戻すようにすると、

しっかりとした花芽が伸びるんだそう。

 

アジサイ アナベル 剪定

 

弱剪定を行うことのメリットとしては、次のようなことが挙げられます。

  • 新枝がたくさん伸びて花数が多くなる
  • 草丈が高くなって株全体にボリュームが出る

 

その一方ではこんなデメリットも。

  • 花の大きさが小ぶりになる
  • 積雪から枝を守るために雪囲いをする必要がある
  • 雪の重みで枝が折れる心配がある

 

弱剪定では古い枝をたくさん残すようにするので、

翌年の春に伸び出す新枝の数が多くなり、花数が多くなるんですね。

 

株姿もほかの西洋アジサイのようにこんもりとした木立状になるので、

見栄えが豪華になるのがメリットでしょう。

 

ただ、積雪地では枝を守る必要があるのでそれがやっぱり面倒。

強剪定がおすすめです。

 

 

以上、アジサイアナベルの強剪定と弱剪定、

それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 



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