バラの開花期を調節して花を長く楽しむ方法

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バラの開花期を調節して花を長く楽しむ方法つるバラと宿根草の小さな庭づくり 

ぶわ~っと一面にバラの花が咲くと、

とっても豪快で見ごたえがありますよね。

とくに一季咲きのバラの場合は1年に一度の開花なので、

四季咲きのバラと比べると花を咲かせるエネルギーはすごいものがあります。

中には株一面を埋め尽くすように所狭しと花を咲かせるバラもあり、

無数の花々が咲き誇る景観には圧倒されるばかりです。

 

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ですが、その反面、

たくさんの花を一気に咲かせてしまうと、

株全体としての開花期が短くなってしまうんですよね。

それはまるで桜のようでもあり・・・

 

一時に満開になって潔く散っていく姿もいいものですが、

花数はほどほどでいいのでなるべく長い期間、花を楽しみたい場合もあります。

そんなときはバラの開花期を調節する方法がおすすめです。

 

「バラの開花を調節することなんてできるの!?」

という声も聞こえてきそうですが、

バラの開花期の調節は、

『国際バラとガーデニングショウ』などのイベントや

さまざまなガーデニングのコンテストなどで

当たり前のように行われていることなんです。

 

やり方はいたってシンプル。

バラのつぼみがたくさんついたら、

つぼみが見えるか見えないかぐらいのごく初期段階で

先端を摘み取る“ピンチ”を行うんです。

目安としては、ついたつぼみの数の約2割ほどをピンチします。

そうすることで約1週間ほど遅れてバラが開花します。

 

でも、せっかくのつぼみを花が咲く前に摘み取ってしまうのは

どうしても忍びない・・・という思いもありますよね。

そんなときは花を咲かせてから割合すぐに切ることで

次の花を早く楽しむことができます。

その場合は、芽が出るまで約2週間ほどかかります。

 

咲いたバラの花を早めに切り花にして楽しむことで、

家の中でもバラを楽しめる上に

二番花や三番花を早く楽しむことができるんですね。

 

バラが一斉に咲く様子も素晴らしいですが、

開花期をちょっとずらしてあげることで

バラの花を長く楽しむことができるようになるので

試してみてはいかがですか?^^

 

咲かせるつぼみの数を調節することで

バラが一気に体力を消耗してしまうことを防ぐこともできるので、

株の老化を遅らせることにもつながりますよ。

 

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こんにちは!布施ほたるです。

つるバラと宿根草についての話とフラワーアレンジ、押し花についての話をゆる~く語っています。

ときたま子育ての話や気になることなどもぽつぽつ語ります。

植物によって得られる“癒し”は何事にも替え難いですね。

新ブログ『バラの育て方と栽培日記』も合わせてご覧くださいね。

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