アーチを彩るつるバラはジャスミーナに任せて…

敷地面積の狭い我が家の庭には、現在のところたったひとつしかアーチがありません。でも、それだからこそ目立つフォーカルポイントになっているんですよね。

アーチにつるバラを仕立てたい!というのはバラ好きの方であれば一度は憧れるものだと思うのですが、わたしも全くその通りでして…。つるバラを育てるからには必ずアーチに仕立ててみたい!っていう想いがあったんですね。でも、アーチってそれ自体が結構大げさなアイテムだし、設置するのも大変そうだし…という感じで遠まわしになってしまっていました。

ですが、GARDEN NET SHOP 青山ガーデンというお店で素敵なデザインのアーチを見つけて一目ぼれ!即行で購入してしまいました。ちなみにこういうデザインのものです。

アーチを恐る恐る設置したのは確か2012年の夏の終わり頃。その当時は、なるべくたくさんの品種のバラを育ててみたいっていう欲張りな気持ちがあったので、アーチの左右に植えるつるバラは違う品種のものをと思っていました。1粒で2度おいしい♪というような感じで、ひとつのアーチに2種類のつるバラが咲き誇っていたらお得かな~?と(笑)。

でも、バラ園などに行ったりガーデニング関連の本や雑誌を眺めたりしていると、左右対称に同じ品種のバラが植えられていることが多いのに気づいたんです。それでよくよく調べてみると、アーチの両サイドに仕立てる2つのつるバラは、やっぱり同じ品種のもののほうがアーチに安定性が出るし見た目にも美しいというプロの意見が!それで単純なわたしはその意見に従って同品種のつるバラを植えることにしました。

アーチは家庭用のものなのでそんなに大きくはないし、アーチの大きさに収まるぐらいの伸長のつるバラでないと枝をもてあますことになります。 バラの本や雑誌をいろいろと眺めては想像し、眺めては想像し…。そんなことを何度も繰り返してやっと植える品種が決まりました。

我が家のアーチにお迎えするつるバラに選ばれたのは、このジャスミーナです!

つるバラ ジャスミーナ

濃すぎず薄すぎずの優しいピンク色で、ハート型の花びらがなんともキュート。花枝が長めでうつむき加減に咲くのでアーチにぴったりの品種なんです。

ジャスミーナ

作出国:ドイツ
作出年:2005年
系統:LCl ラージフラワードクライマ
咲き方:一季咲き、返り咲き
花色:ピンク、中心濃いピンク
花形:クォーターカップ咲
花の大きさ:中輪 5~7cm
香りの強さ:微香
樹高:2m~3m
樹勢:強い
おすすめの仕立て方:アーチ、トレリス、フェンス、壁面
誘引するときに思いっきり寝かせて固定すると、開花時の花付きがすごくて圧倒されるぐらいです。で、このようにアーチの骨格が全く見えなくなります(笑)。 なんだかうっそうと茂っていますが、2014年6月9日の我が家の庭です。

ジャスミーナが重い花首を恥ずかしげに垂れて、うつむいて咲いているのが分かりますか?花弁がぎっしり詰まっているので、どうしても重量があるみたいです。あまりの花付きの良さに圧倒されて花そのものを撮るのを忘れてしまったのか、写真のデータが見つかりませんでした。

向こう側のジャスミーナはまだ新苗で植えたばかりなので少ししか咲いていませんでしたが、来年はもっと咲いてくれるかな??アーチを意味もなく何度もくぐり抜ける季節が待ち遠しいです(^^)

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