カテゴリー:バラの剪定

  1. バラの作業はいろいろありますが、 冬に行わなければならない作業はやっぱり辛いものがありますね・・・ バラの生育期にはたとえ葉っぱだけの時期でもやることが多いので、 それなりに楽しみながら作業ができるので…

  2. たまにはバラの写真をアップして・・・ さて、バラの冬剪定時には、 バラの葉を取り除くのがお決まりになっていますよね。 その理由として、 剪定の位置が分かりやすくなることや誘引が…

  3. ピエールドゥロンサール

    うどん粉病と並んでバラの2大病とされる黒星病。 我が家でも今年の春、レイニーブルーに黒星病が発症するなど、 全くかからない年がないというほどおなじみの病気です。 近所を散歩していても地植えのバラの多くが…

  4. 秋バラの開花に向けて、バラの夏剪定の時期になりましたね。 この夏剪定は、秋に美しいバラを咲かせるための必須作業なんですが、 一体いつぐらいの時期に行えばいいのでしょうか? [ad#a…

  5. 花が終わった後のモッコウバラは これでもかっ!というほどシュートが伸びに伸びます。 我が家の白モッコウバラの栽培場所は玄関の脇ということもあって、 あまりに伸び放題なのは見た目上問題があるということで …

  6. モッコウバラ シュート

    モッコウバラの花が終わって花がらも自然に落ちた6月下旬~7月上旬。 この時期、花後のモッコウバラはどういう状態になっているかというと、 この通り、シュートがアホ毛のようにツンツンと伸びだしています。 &…

  7. バラの花が少しずつ終わりに近づいて庭が落ち着いたグリーンを取り戻す頃、 ベーサルシュートと呼ばれる、勢いが良くて太いシュートが 株元から次々に発生してきます。 このベーサルシュートは将来、バラの主枝にな…

  8. バラの株元から勢い良く伸び出したベーサルシュート。 ベーサルシュートは株全体の勢力が一気に集まって力強く成長するので、 そのまま放っておくとほかの枝を差し置いてぐんぐんと伸びていきます。 …

  9. 出産経験のある方なら想像しやすいと思いますが、 植物にとって“花を咲かせる”というのは出産と同じように痛みと苦しみを伴うものだそう。 出産に限らず、何かを新しく生み出すというのはとても大変…

  10. バラ栽培初心者さんにとってバラ栽培の難関となりやすい作業が“剪定”。 とくにつるバラの場合は、 花が咲いたときの完成形をイメージしながら 誘引に必要な枝を考えて剪定する必要があるので、 どの枝のどの部分をどう切ってい…

  11. バラは本来、野生で花を咲かせてきた植物。 今ある品種も元をたどれば、 野生種から交配を繰り返されてきたバラたちなんですよね。 [ad#ad-1] なので、乱暴な話ですが、 …

  12. 我が家には地植えのバラのほかに 鉢植えの木立バラが1つと大型プランター植えのつるバラが6つあります。 鉢もプランターも容量が大きいものを選んだので、 まだ植えつけて2年目の今年は用土替えなしでもOKかな~? というこ…

  13. 冬真っ只中、寒ーい日が続きますが、 ロザリアンには試練とも言える(笑)冬剪定&つるバラ誘引の時期ですね~。 わたしは雪国に住んでいて雪が積もるとバラの剪定・誘引ができなくなってしまうので、 11月中に剪定・誘引は済ましてお…

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このブログについて

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こんにちは!布施ほたるです。

つるバラと宿根草についての話とフラワーアレンジ、押し花についての話をゆる~く語っています。

ときたま子育ての話や気になることなどもぽつぽつ語ります。

植物によって得られる“癒し”は何事にも替え難いですね。

新ブログ『バラの育て方と栽培日記』も合わせてご覧くださいね。

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