アーカイブ:2015年 5月

  1. 病気に強くて肥料いらず、 そして花がら切りなどの手間もかからないバラ、 それが“修景用バラ”と呼ばれるバラです。 修景用バラは、 たとえば緑地公園や国道などの道路沿いに植えられていたりするバラで、…

  2. わたしがバラを選ぶときの優先順位として 上位に上げられるのはバラの四季咲き性。 バラはほかの植物と比べて肥料やら剪定やら日々の管理が大変なので、 どうせ同じお世話をするんだったら 1年に一度しか咲…

  3. 我が家にお迎えして3年目にして 今年はじめて開花した白モッコウバラ。 美しかった花色も茶色く変色してきて、 そろそろ花の時期も終わりに近づいてきました。 [ad#ad-1] …

  4. 以前、ガーデニング雑誌か何かで見たことのある つるバラのアンジェラとバレリーナの壁面誘引。 一重咲きのバレリーナとカップ咲きのアンジェラは その花色の組み合わせが何とも言えずキュートで、 重なり合…

  5. バラの添え花としてとても人気のある宿根草のひとつ、ジギタリス。 ローズガーデンを引き立てる名脇役としておなじみですよね。 [ad#ad-1] もちろん我が家でもジ…

  6. 庭でキレイに咲いたバラを切り花にして家の中でも楽しみたいのに、 花の中を縦横無尽に歩き回る小さな虫、 スリップス(アザミウマ)が潜んでいるがために 室内にバラを持ち込むのを断念せざるを得ない・・・ …

  7. 今年2015年はわたしが予想した通り、 バラの開花が例年よりも早いように感じます。 いきなり真夏並みの暑さになったこともあり、 バラたちは慌てて開花の準備を進めたのでしょうか? 我が家では昨年より…

  8. 以前からあこがれていた、 ポールズヒマラヤンムスクとピエールドゥロンサールの競演。 リビング前にアーチを設置してバラの配置替えを行って以来、 はじめてバラのシーズンを迎え、 あこがれのバラ2品種の…

  9. 朝のすがすがしい空気を室内に取り込もうと窓を開けると、 ふわ~っと漂ってくる高貴でフルーティーな香り。 その香りの持ち主はこのバラ、ローズポンパドゥール。 …

  10. 我が家の西側壁面を担当してもらっているつるバラのアンジェラ。 濃いピンクの色で四季咲き性、そして病害虫にも強い優等生と言ったら やっぱりこのアンジェラですよね。 [ad#ad-1] …

  11. つぼみがたくさん上がってきていたクレマチスのダッチェスオブエジンバラが 人知れず開花していました。 [ad#ad-1] ↓これは花びらの先端がほんのりピンク色に染…

  12. だいぶ前にちっちゃな苗木を鉢植えにしたシマトネリコ。 いつ植え付けたのかも分からないぐらいの話で、 植え替えもせず放置気味だったため 当然ですが根詰まりして枯れる寸前になっていました・・・ &nb…

  13. バラの魅力と言えば何と言っても“香り”。 品種によって香りの種類や強さはさまざまですが、 バラの気高く優美な香りに魅了された経験がある方は多いのでは? [ad#ad-1] &n…

  14. 昨日は久しぶりの雨となり、植物にとってはまさに恵の雨になりました。 雨粒をまとったバラの花は、しっとりとした趣があってとても素敵・・・ [ad#ad-1] ポール…

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こんにちは!布施ほたるです。

つるバラと宿根草についての話とフラワーアレンジ、押し花についての話をゆる~く語っています。

ときたま子育ての話や気になることなどもぽつぽつ語ります。

植物によって得られる“癒し”は何事にも替え難いですね。

新ブログ『バラの育て方と栽培日記』も合わせてご覧くださいね。

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