つるバラも鉢植えにできる!鉢植え栽培に向くつるバラ品種9選

枝が長く伸びるつるバラは、地植えするもの」なんて固定概念をもってしまって、つるバラ栽培をあきらめてはいませんか?つるバラだって木立バラと同じく鉢植えでもちゃんと育つし、キレイな花もつけてくれるんですよ。

事実、我が家は地植えできるスペースがそれほど多くはないので、つるバラのほとんどは鉢植え栽培しています。つるが長く伸びて大株になると言われているポールズヒマラヤンムスクモッコウバラでさえも鉢植えで栽培しているんですよ~。これらのつるバラを鉢植えにするとき特に何にも考えずに植えたんですが、あとからいろいろつるバラについて勉強していくにつれ、これが最適な選択だったということが分かってきました。

というのも、ポールズヒマラヤンムスクやモッコウバラなどの大型タイプのつるバラは地植えしてしまうとそれはもう手が付けられなくなるぐらい 大きく成長しすぎてしまうからなんです。初めてのつるバラ栽培で巨大化してしまうのは不安だったので、おだやかな成長が望める鉢植え栽培はつるバラ栽培初心者のわたしにとってベストな選択でした。

それに、初めての品種を植えるときには地植えする前に鉢やコンテナで栽培するとつるの伸びや性質がよく分かるので植え付け場所に失敗することがなくなります。わたしが尊敬するバラ研究家の村田晴夫さんは、『つる植物で庭を彩る―仕立てて楽しむガーデニングの中で鉢植えに向くつるバラ品種として

「枝の細い小輪房咲きなど、多花性で枝のしなやかな品種がおすすめ」

と話されています。たとえば、以下のような品種。



ロサムリガニー

ポールズヒマラヤンムスク

モッコウバラ

アルベリックバルビエ

タウゼントシェーン

バレリーナ

コーネリア

クレールマタン

プロスペリティ

以上のつるバラは細い枝にやさしい色合いの花をつける品種。花だけがドーンと目立つわけではないので鉢植えであることもそんなに気にならないかと。それから肝心の鉢についてですが、わたしはプラスチックの大型コンテナにつるバラを植えています。プラスチックだと万が一の移動もなんとかなりますし、夏場の水持ちもいいのでこれはこれで良かったです。

正直言うと本当はこちらの大型木製プランターにしたかったんですけどね。全部そろえるとなると値段が値段なので…ね。道路に面している部分のプランターだけでも見栄えのいい木製に替えたいなーなんて思っているところです。

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