台風の通過後、バラの手入れはどうする?塩害を予防するための対処法

台風の通過後、バラの手入れはどうする?塩害を予防するための対処法

台風が通過した後のバラは、枝が折れていたり葉がちぎれていたり何かしら被害を受けていることがありますが、なかでもとくに注意したいのは“塩害”です。

台風時の風雨には強風で吹き飛ばされた海水が含まれていることがあり、 塩分がバラの枝や葉にかかったまま乾いてしまうと 株が脱水症状を起こして生育が止まってしまいます。これが塩害と言われるものですが、こうなってしまわないために台風の通過後になるべく早くやっておきたいのがバラの株の水洗いです。水やりの際に使用するホースなどで、水圧を高くして株全体にやや強めに水をかけて塩分を洗い流すようにします。

大きな台風が通過した場合は海から離れている内陸部でも塩害が起こる可能性があるんだそう。海から離れた地域でも念のため水でバラの株全体をきれいに洗い流してあげたほうがいいかもしれません。水洗いをして葉が乾いた後、殺菌剤を散布しておけば完璧!

台風対策をしっかり行ったつもりでも枝が折れてしまったり株がぐらついたりなどの被害がどうしても出てしまうもの…。台風で枝が折れてしまった場合はその枝を軽く切り戻し、株がぐらついてしまった場合は支柱などを立ててしっかりと固定してあげましょう。

激しい雨で土が流れてしまった場合には土を足してあげますが、 土の流失と一緒に肥料も流れてしまっている場合があるので、 そのときは肥料も新たに追加してあげます。  

台風で傷だらけ菌だらけになったバラでも時間が経てば回復してまた元気になってくれるので、最低限やれることをやって回復を待ちましょう!

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