アーカイブ:2014年 12月
-
このブログを立ち上げてまだひと月も経っていませんが、 たくさんのみなさんに訪れていただいて本当にうれしい気持ちでいっぱいです。 とりあえず目標は毎日更新!を目指しているので、 よほどの事情がない限り …
-
日本発のバラブランドとしておなじみの京成バラ園芸。 日本で手に入るブランドバラとしてはかなりの品種数がありますよね。 [ad#ad-1] 今日は、バラ業界で著名なロザリアンた…
-
主人も年末年始休みに入って、 今日は朝から家族総出で大掃除です。 家の大掃除と一緒に写真の整理をしていたら、 こんな素敵な写真が出てきました。 [ad#ad-1] …
-
今日は、幼稚園年長児の長男が2年ほど前から大切に育てているワイルドストロベリーのお話です。 ワイルドストロベリーは直訳すると野イチゴのこと。 普通のイチゴとは違って小粒でまんまる、ちょっとすっぱいイチゴです。…
-
蛍光カラーの幻想的なグラデーションに思わず目を奪われてしまう宿根草があります。 名前はペンステモン エレクトリックブルー。 エレクトリック(electric)とは“電気の”という意味。 そうそう、ディズニーランドのエレクト…
-
その名のとおり素晴らしい!バラ、ファビュラス!
12.26
四季咲き性が強くて耐病性、耐寒性が強いことから我が家にお迎えした木立バラ、ファビュラス! この名前、ちょっと面白いのが、最後に「!」が付いていること。 ビックリマークまでが品種名になっているのを見たのはこのバラが初めてだったので…
-
今は亡きクレマチスパテンス系寺沢を偲ぶ・・・
12.25
我が家には現在4種類のクレマチスがあるんですが、 今日はわたしが現在の家を新築して初めて手に入れたクレマチスについて お話したいと思います。 [ad#ad-1] そのクレマチス…
-
大輪の花が特徴のクレマチス パテンス系。 我が家にもクレマチス ダッチェスオブエジンバラがあります。 大輪で八重咲きの花形はバラにも負けないくらいの存在感があり、 白にやや緑がかった色が乗ると本当に透明感があって美しいです…
-
つるバラに限らず、つる性の植物が好きなわたし。 つるが旺盛に伸びる、生命力に満ち溢れた姿がとても好きなんですよね。 つる性の植物って毎日違った姿を見せてくれるじゃないですか。 見ているだけでパワーを分けてもらえている感じが…
-
今日はコンパクトに栽培できる純白バラのボレロをご紹介します。 我が家では、通りに面している北東の花壇にノヴァーリスと一緒に植えています。 ボレロもノヴァーリスもアンティークタッチのバラで、 多くのバラ愛好家に愛されているバ…
-
リビング前のアーチに仕立てようと企んでいるつるバラのひとつに、 このつるアイスバーグがあります。 我が家にお迎えしてまだ1年ちょっとですが、 今年の初夏にはすでにたくさんの花を見せてくれた優秀なつるバラです。 &nb…
-
モンスターとして多くのバラ愛好家に恐れられている 最恐つるバラのひとつ、ポールズヒマラヤンムスク(笑) するどいトゲと5m以上にもなる樹勢の強さ、枝の暴れ具合から、 つるバラ界のモンスターとしてその名をものにしています。 …
-
プロフィール画像に使用しているこの写真。 2種類のつるバラが一斉に咲き誇っています。 この2種類のつるバラ、どちらもプランター栽培で隣り合わせに置いて 花が混じりながら咲いているように演出しているんです。  …
-
宿根草から始まったわたしの庭づくり
12.18
我が家の庭には宿根草が多数植えられています。 バラに魅了される前は、雑木と宿根草メインの庭にしようと思っていたぐらいなので、 わたしの庭づくりはもともと宿根草から始まったとも言えます。 [ad#ad-1…
-
花色って不思議ですよね。 同じような花形でも色によって受けるイメージってだいぶ違います。 今日はわたしが初めて購入した黄色いバラ、 サニーノックアウトについてお話したいと思います。 [ad#ad-…
最近のコメント